Iライン脱毛

Vラインの脱毛はするけど、Iラインは気にならないので脱毛しないという人もいると思います。
確かにIラインは普段意識しなければ見ない部位なので見落としがちです。

しかし、Iラインのムダ毛は衛生上処理する必要があり、
脱毛することで、肌トラブルを回避し、水着を綺麗に着こなせるなどのメリットがあります。
実際に美意識の高い人はIラインも脱毛しています。

そこで、このページでは、
Iライン脱毛の効果や回数、痛みや脱毛範囲、どのような方法で脱毛するのかなど
Iライン脱毛に必要な全ての情報も網羅いたします。

是非参考にして下さい。

Iライン脱毛の範囲

Iライン脱毛範囲

Iラインの照射範囲は上記の画像のピンク色の大陰唇周辺で
中央の粘膜部分(小陰唇・尿道口・膣口)は基本照射出来ません。

粘膜部分は火傷のリスクが高く、
脱毛サロンはもとより脱毛クリニックでも照射できないところが多いです。

粘膜部分は毛が生えている人は少ないですが、
稀に毛が生えている人もいて、どうしても気になるなら
粘膜の照射をしてくれるクリニックを選択して下さい。

ただ、ほとんどの人は粘膜の脱毛をする必要はありません。

Iライン脱毛の回数

効果を感じるまでの回数 脱毛完了までの回数 脱毛完了までの期間
クリニック 2~3回 6~8回 1~1年半
サロン 5~7回 17~20回 3年以上
家庭用脱毛器
(高性能に限る)
5~7回 17~20回 1~1年半

クリニック、脱毛サロン、家庭用脱毛器それぞれの回数を比較しました。

脱毛サロンと家庭用脱毛器(高性能の脱毛器に限る)は
同じフラッシュ脱毛器という種類で回数に違いはありません。

ただ、家庭用脱毛器は脱毛頻度を増やせるので期間が短くなります。

対して脱毛クリニックは、少ない脱毛回数と短い期間で脱毛を終わらせる事が可能です。
しかも脱毛クリニックは他の2つと違い、永久脱毛する事も出来ます。
そのため、しっかりと脱毛を終わらせられれば二度と自己処理をする必要はありません。

Iライン脱毛の料金相場

料金の相場 回数
クリニック 40,000円~50,000円

5回
サロン 40,000円~50,000円 12回
家庭用脱毛器 70,000円
(全身脱毛も出来る)
無制限

Iラインは脱毛回数が多くなる傾向にあるため
クリニックやサロンで脱毛完了しようと思えば上記の料金より高くなってしまいます。
VIOをセットで脱毛すればお得になるところが多いので、
どうせ脱毛するならV・Oラインの脱毛も検討にするのも良いかもしれません。

対して家庭用脱毛器は本体購入になり回数無制限で脱毛出来て、
Iラインだけではなく全身脱毛を何度でもすることが可能です。

しかも7万円は高性能脱毛器の価格なので、サロンと同等の脱毛をすることも出来ます。

コストを考えれば家庭用脱毛器が最もお得です。

Iライン脱毛の痛み

脱毛の痛み

Iラインの脱毛は他の部位に比べ痛みを強く感じます。

家庭用脱毛器や脱毛サロンのフラッシュ脱毛器でも
チクッとした刺激があり、極度に敏感な人は
多少は痛いと感じる可能性もあります。

ただ、我慢できないという事はないと思います。

問題はクリニックの医療レーザー脱毛です。

クリニックは麻酔を使えますが、
それでも痛みを感じる人も多く、使う機種によっては我慢できないと感じます。

もちろん、痛みにそこまで敏感でない人は問題ありません。

もし痛みに不安を感じるなら、ダイオードレーザーの蓄熱式という
痛みがあまりない医療レーザー脱毛機を導入しているクリニックを選んで下さい。

しかし、蓄熱式は痛みが少ない分、脱毛回数が多くなります。

クリニックでもサロンでも痛みに関しては、
多少の痛みを我慢して少ない回数で早く脱毛を終わらせるか、
脱毛回数が増えて期間が長くなっても痛くない脱毛を選ぶかです。

編集部としては痛みが強いクリニックの医療レーザー脱毛でも
出力を抑え麻酔を使えば十分に我慢する事は可能だと思っております。
痛みを我慢できない人は極度に敏感な人です。

Iライン脱毛の施術手順

Vラインの施術の流れ

  1. 事前にVラインをシェービングする
  2. クリニックは麻酔をする
  3. クリニックやサロンは下着を脱いで腰にタオルガウンを巻く
  4. 照射する
  5. 保湿クリームや薬などでアフターケアする

Iラインの施術手順は普通の脱毛と同じです。
ただ、Iラインなので下着を脱がなければいけません。

家庭用脱毛器は自分で照射するので何も問題ありませんが、
クリニックやサロンは人に見られて照射することになります。
恥ずかしいかも知れませんが仕方ありません。

また、事前のシェービングは自分で行う所と無料でシェービングしてもらえる所があります。
基本は自分で行いますが、
シェービングを忘れた際は有料でシェービングしてもらわなければいけないので、
無料カウンセリングの時に確認して下さい。

有料の場合、1回で1,000円くらい取られるケースが多いです。

Iライン脱毛で後悔すること

Iライン脱毛で後悔
Vライン同様にIライン脱毛をして後悔する人もいます。

良くあるケースが以下の2つです。

Vラインの施術の流れ

  1. Iラインの割れ目が丸見えで恥ずかしい
  2. IラインとVラインのバランスが悪く不格好

Iラインを完全に剃ってしまうと割れ目が丸見えになって、
恥ずかしいと感じてしまいます。

特に日本ではデリケートゾーンを完全に処理している女性の方が少ないので、
周りと比べるとやりすぎたと後悔してしまう人もいます。

ただ、それは慣れてしまえば何とも思いませんし、
少しだけ毛を残して処理する事も可能です。

また、Iラインだけ脱毛してしまうと、
Vラインとのバランスが悪く、余計に割れ目が目立ち不格好に見えてしまいます。

見た目を意識するなら、IラインとVラインはセットで脱毛しなければいけません。

結局のところIラインの脱毛して後悔するケースは、
脱毛し過ぎるという事ですので、

ハイジニーナ(無毛)にするのではなく、薄くすれば後悔はしないという言う事です。

脱毛する際は、脱毛後どのような形が良いのかしっかりと考えてから始めて下さい。

Iライン脱毛の方法

Iライン脱毛ができるのはクリニック、脱毛サロン、家庭用脱毛器です。
ここではそれぞれの特徴を紹介しますので、自分に合った方法を選択して下さい。

クリニック

医療レーザー脱毛

クリニックで行う医療脱毛は唯一永久脱毛出来る方法です。
クリニックで永久脱毛すれば、二度とIラインの自己処理をする必要はありませんし、
完全に毛を処理するハイジニーナにすることも可能です。

しかし、クリニックは痛みが強く、
一度脱毛すれば二度と毛は生えてこないため、
後々後悔しても後戻りは出来ません。
クリニックで医療脱毛する際は、どういう風に脱毛したいのかしっかりと考えて下さい。

また、クリニックを選ぶ際は、多少痛くても少ない回数と短い期間で脱毛を終わらせるのか、
脱毛回数は増え期間が長くなっても痛くないクリニックを選ぶのか決める必要があります。

痛みや効果はそのクリニックでどのような医療レーザー脱毛機を導入しているのかで決まります。

Iライン脱毛におすすめのクリニック

Iラインを医療脱毛するならどのようなクリニックを選ぶかが最も大切です。

レジーナクリニック

レジーナクリニック

レジーナクリニックは痛みは多少ありますが、
導入している医療レーザー脱毛機の効果が高く
少ない回数と短い期間で脱毛を終わらせることができます。

料金は5回45,000円、追加1回分は7,500円で、
医療脱毛では安い方です。

レジーナクリニックなら5~6回で脱毛を終わらせられる可能性が高いので、
安く短期間で永久脱毛できるのが特徴です。
その上、麻酔代や薬代なども無料で提供してくれます。

アリシアクリニック

アリシアクリニック

アリシアクリニックは、効果が高い医療レーザー脱毛機や
痛みが比較的少ない医療レーザー脱毛機など複数の機種を導入しているので、
患者さんの目的やタイプに合わせて脱毛できるメリットがあります。

ただし料金は、5回74,000円、8回108,800円と少し高めで、
麻酔代も1部位1,000円かかります。

アリシアクリニックは料金は高くなりますが、
脱毛の精度が高いクリニックです。

GLOWクリニック

GLOWクリニック

GLOWクリニックは、ほぼ痛みがない医療レーザー脱毛機を導入しているため
極度に敏感な人でもストレスなく脱毛していけます。

また、料金は5回37,500円、8回で53,000円と安めに設定されております。

しかし、痛みが少ない分回数が必要で、
8回も脱毛すればほぼ問題ありませんが、
人によってはそれ以上増えるケースもあります。

GLOWクリニックは痛みが少なく安い料金で脱毛できるのが特徴です。

脱毛サロン

脱毛サロン

脱毛サロンは出力の低いフラッシュ脱毛器を使うため、
脱毛回数が多くなり脱毛期間も必要です。

また、1回分の脱毛料金は安くても回数が必要になるので、
総額はそれなりに高くなります。

しかし、脱毛サロンは痛みが少なく、
万が一脱毛しすぎても永久脱毛はできませんから、
ある程度毛が生えてくるようになります。

基本脱毛するなら医療機関であるクリニックがベストですが、
IラインやVラインに限ってはサロンでも良いと思います。

Iライン脱毛におすすめのサロン

脱毛サロンでIライン脱毛をするに当たり、痛みや料金などを踏まえたおすすめのサロンを紹介していきます。
是非参考にして下さい。

ミュゼ

ミュゼ8月

ミュゼはフラッシュ脱毛の中でも痛みが少ないSSC脱毛を採用しており、
SSC脱毛はジェルを使いながら脱毛するので肌トラブルのリスクもほとんどありません。

料金は8回で18,000円と比較的手ごろです。

ただ、ミュゼの場合痛みが少なく1回の料金は安いですが、
その分回数が必要になります。
毛が薄くなるまでは12~18回は必要です。

それでも料金は安いですし、痛みがなく脱毛していけるため、
Iラインの脱毛をするならミュゼはかなりおすすめです。

家庭用脱毛器

ケノン

今の家庭用脱毛器は性能の良い物が多く、
高性能の脱毛器を使えば、サロンと脱毛効果は変わらず、
脱毛頻度を増やせることから脱毛期間はサロンの半分以下で終わらせられます。

しかも家庭用脱毛器を購入すれば、
Iラインも含めた全身脱毛する事も可能で回数は無制限です。

サロンと同様に永久脱毛は出来ませんが、
しっかりと脱毛すれば生えても産毛程度です。

しかし、その代わり自分で脱毛するため手間がかかり、
誤って粘膜を照射しないように注意が必要です。

また、家庭用脱毛器の中にはIラインを脱毛出来ない物も沢山あり、
高性能の脱毛器でなければ効果は一時的です。

高性能の脱毛器を使うという前提ならサロンよりもむしろおすすめです。

Iライン脱毛におすすめの家庭用脱毛器

家庭用脱毛器の中で高性能でIラインに脱毛できるものは限られます。
その中で最もおすすめの脱毛器を紹介します。

ケノン


ケノンは最も売れている家庭用脱毛器です。

Iラインを含む全身脱毛出来ますし、
脱毛効果はサロンと変わらずレベルを自由に調整出来る事を考えれば
サロンよりも効果は高いかもしれません。

また、ラニングコストの安さや目的に応じた複数のカートリッジなど
機能や性能どれを取っても家庭用脱毛器の中では群を抜いています。

ケノン一台あればサロンに行く必要はありませんし、
最大300万発照射できるカートリッジもあるので家族で共有する事も可能です。

Iライン脱毛のメリット

アレキサンドライトレーザーのメリット

Iラインを脱毛する事のメリットは沢山あります。
この機会にメリットを理解してIライン脱毛を検討して下さい。

蒸れや臭いを防ぎ衛生的になる

Iラインを脱毛することで、蒸れや臭いを抑える事が出来ます。

Iラインは老廃物や生理時の経血、汗が付くため
蒸れやすくなり雑菌が繁殖して臭いが出てしまいます。

また、痒みも出てしまい、掻いてしまう事で肌荒れを起こすこともあります。

多少毛を残するのは問題ありますが、毛量が多すぎるのは決して良い事ではないので、
脱毛した方が衛生的な状態でいられます。

黒ずみなどの肌トラブルを防ぐ

Iラインのムダ毛処理をするとお肌に負担がかかり、
黒ずみや肌荒れの原因になります。

Iラインの肌トラブルの多くは自己処理が原因です。

一度肌トラブルが起きると、特に黒ずみを改善するのは簡単ではありません。

Iラインの自己処理を止めるだけで
肌トラブルを改善していくことができます。

水着や下着を着てもムダ毛を気にしなくて良い

Iラインの脱毛をすることでムダ毛を気にしなくて済みます。

下着や水着を履いているとムダ毛が出ていないか気になると思います。
自己処理を忘れ万が一異性に見られたら最悪です。

脱毛をすれば、自己処理をする必要はありませんし、
自信を持ってお洒落を楽しむことができます。

見た目を気にする人なら、Iライン脱毛は必須です。

男性に喜ばれる

Iラインの毛がぼうぼうだと男性は喜びません。
もちろん、全て処理してしまうのが嫌な男性もいますが、
ぼうぼうだと不潔に感じてしまいます。

毛の量が多い人はお洒落の面でも衛生的にも男性にとっても良くないので、
脱毛して毛の量を減らするのがおすすめです。

Iライン脱毛のデメリット

アレキサンドライトレーザーのデメリット

Iライン脱毛はメリットの方が多いのですが、
実はデメリットもあります。

Iライン脱毛を検討している人はデメリットも把握して下さい。

ハイジニーナにしたら後戻りできない

先ほどお話しましたが、完全にムダ毛をなくしてしまうハイジニーナにすると後戻りできません。

家庭用脱毛器や脱毛サロンのフラッシュ脱毛なら、
ある程度は毛が生えてくるので多少は取り戻せますが、
クリニックで永久脱毛すると完全にアウトです。
二度と毛が生えてくることはありません。

ですので、脱毛する際は必ず担当者のスタッフとどうしたいのか相談して下さい。
やみくもにハイジニーナにすることはおすすめしません。

痛みが強い

Iラインは皮膚が薄く敏感な部位ため、他の部位に比べ痛みが強いです。

特にクリニックの医療レーザー脱毛は効果が高い分、刺激も強く、
我慢できないという人もいます。

対処法としては、麻酔を使ったり、レベルを下げたりして照射します。
これで大抵の人は大丈夫ですが、極度に敏感な人は、
痛くない医療レーザー脱毛を導入しているクリニックを選んで下さい。

家庭用脱毛器や脱毛サロンでは麻酔は使えませんが、
レベルを下げれば痛くて照射できないという事はないと思います。

Iライン脱毛のまとめ

Iライン脱毛は完全にムダ毛を処理するハイジニーナにして後悔する人も多少はいますが、
それ以外だとメリットの方が多いので、出来るだけ脱毛するのがおすすめの部位です。

方法は、クリニックでもサロンでも家庭用脱毛器でも良いと思います。

早く脱毛を終わらせたいならクリニックか家庭用脱毛器で、
回数が増え期間が長くなっても良いならサロンでも良いでしょう。

また、二度とIラインの自己処理をしないくらい綺麗にしたいなら、
永久脱毛が出来るクリニックです。

クリニック⇒レジーナクリニック、GLOWクリニック
脱毛サロン⇒ミュゼ
家庭用脱毛器⇒ケノン